魔女裁判あらすじ動画ネタバレ第3回

太宰治の代表作『人間失格』が生田斗真主演で映画化だす!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090513-00000002-oric-ent

吉岡徹(生田斗真)と渡部いずみ(加藤あい)は、GPSを頼りに幼稚園からいなくなりよったいずみの娘・舞(磯野光沙)を探してホテルへやってきたちうわけや。ホテルに舞の姿はなく、携帯を拾ったちう柏木遥(忽那汐里)がフロントに届けようとしとるトコやったちうわけや。携帯を受け取ったいずみの元に義母・あさ子から舞と一緒にいるとの電話が入るちうわけや。いずみから舞を迎えに行って欲しいと連絡を受けたと聞き驚くいずみ。直後、舞の携帯に無罪にしはるようにと電話がかかってきたが、聞こえてきたのは黒川竜一(鈴木亮平)がパソコンで作ったいずみの声やったちうわけや。呆然としとるいずみに声をかける徹やけど、いずみは一連の流れはオノレの勘違いやったとごまかし、徹にもどなたはんにも言いまへんように口止めをしはるちうわけや。遥に話を聞くためにホテルに来とった本宮香織(比嘉愛未)はそないな2人の様子を目撃してしまうわ。部屋に移った香織は、遥から鏡子(石田ゆり子)と総一郎(早川純一)とはホンマの親子ねんうに楽しく暮らしとったと聞く。
家に戻り、キャンセルになりよった大量のTシャツと100万円の請求書を前にため息をつく徹の携帯に黒川から電話が入ったちうわけや。無罪に転じて報酬100万円を受け取るか考えろと告げて切れた電話に苛立ちを募らせる徹。
翌日、香織が書いた新聞記事がマスコミで大きく扱われ騒ぎになっとったちうわけや。紙面には鏡子を擁護しはるような記事と共に鏡子と遥と総一郎が笑顔で写っとる写真が掲載されとったちうわけや。評議室で裁判員たちが囲んでいた新聞を見て香織の元へ向かった徹は、記事の内容を非難しはるが反対にいずみとホテルで会っとっいかとを責められるちうわけや。いずみから口止めされとるため理由を話せず口ごもる徹にまんねんまんねん不信感を募らせる香織は、ちーとの間会いまへんと一方的に告げて去っていく。
3日目の公判が始まったちうわけや。検察ねきの証人として東条家の主治医・杉山史子が証言台に立ったちうわけや。杉山は自殺した総一郎の妻が生前に鏡子にはめられたとこぼしとったと涙ながらに証言。しはると、傍聴席にいた1人の男が鏡子を罵倒しながら柵を乗り越えてきたちうわけや。男はすぐ取り押さえられたが公判は一時中断となるちうわけや。休憩後、再開した公判に杉山の姿はなく証人尋問はなくなりよったちうわけや。突然の展開に、黒川の気配を感じ取る徹。案の定、ずぅぇえええぇぇええんぶ黒川が仕組んだものやったちうわけや。またぐら、香織の元には遥から感謝のメールが届いたちうわけや。
裁判員たちが評議室に戻ってくると、黒川の指示を受けた田所秀雄(中村靖日)が徹といずみに意見を求めたちうわけや。いずみは黒川の存在に怯え無罪に切り替えるが、徹は有罪と言い切ったちうわけや。心配しはるいずみに徹は黒川の言いなりになるのは嫌だと言い、進藤弁護士(渡邉紘平)にも脅迫には屈せんと告げるちうわけや。その場はとぼけた進藤やけど、黒川に徹が危険人物であると話す。せやけど、黒川は余裕で笑顔を浮かべとったちうわけや。
その夜、徹の家に宅配便が届いたちうわけや。何のためらいもなく荷物を受け取った徹やけど、去って行った配達員は黒川やったちうわけや。同じ頃、いずみの携帯にはメールが届いとったちうわけや。ほんで、徹が荷物を開けると…

前回の動画はウチ!
http://www.megavideo.com/?v=I9Y1E3PE
  


Posted by yuu584 at 2009年05月15日17:57
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